息子の就寝時間は10時〜10時半頃で、朝は6時半くらいの起床です。ところが珍しく11時半まで起きていたら、やっぱり翌日は眠くてたまらなかったようです。
試験2週間前くらいなので、しっかり準備中期間なのですが、夜は眠くて眠くて勉強にならなかった様子です^^;;;
昨日はなんと20時半くらいに寝てしまいました。
やっぱり日頃と同じ時間に眠らせるようにしないと、翌日が使い物にならないんだな、ということがよく分かりました^^;;;
発達障害の子には生活リズムの規則正しさは必須!と主治医によく言われたものですが、それを如実に表していると思います。
あと、少し思うのが血糖値の上昇にも関係していると思います。
夜に炭水化物を多めにとると、やはり眠気がくるようで、できるだけ高タンパク・野菜・炭水化物少なめにした時の方が、夜の勉強がうまくいくような感触があります。
そのほか、反省点もあります。
やはり、今回は期末テストの準備期間の認識がちょっと甘かったかな、と感じています。
日頃の勉強はもちろんしていますが、平日は学校の課題、塾の課題もあるので集中して取り組める時間が限られています。
となると、土日が勝負になるのですが、日曜日は塾があるため主要に使えるのが土曜日、になるんですよね。
うーん、なかなか厳しいですね^^;;;
定期テストの準備期間、今回は模擬試験などもあったので3週間前からになってしまいましたが、期末テストは教科数も多いので、やはり1ヶ月、できれば5週間くらいは欲しいなと思いました。
とはいえ、後悔したところで時間は戻りませんから、残された時間で効率よく、モチベーションが下がらないように工夫して計画を立てていきたいと思います。
ここまでやってるママなんてなかなかいないのでしょうが、一人で勉強計画から実行までがまだできない以上、サポートしてあげないと、勉強が遅れるばかりになるので、今のところは割り切ってやっています^^
息子も、それに応えようと頑張ってくれるので可愛いです。
また、私の住んでいる県では1年生の内申点も高校受験の時に影響してしまうため、定期テストだけは手が抜けません。
この期間は、能力アップのための取り組みなどは少し軽めにして、定期試験対策に重きを置く形になります。
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