発達障害のADHDの子は考え思考することが苦手。でもこの部分は絶対に鍛えることができる。

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息子はいわゆる「考えて問題を解く」というのがとにかく苦手でした。
小学校の頃も文章題になるととたんに解けなくなったり・・・ということがよくありました。
ただ、この症状も思考する脳の部分を育てて行くことで、改善してきたので、決してあきらめる必要はないんだなと感じています。

きっかけは受験算数

中学受験の算数って思考系のあたまをひねるような問題がとても多く、ただ計算したら答えが出る、というような問題はあまりありません。
図を書いたり、何段階かに段階を追って考えたり、試行錯誤するようなタイプのものが多いんですね。
息子も最初はとてもこういう問題に苦労していました。ちょっとやそっとの苦労じゃなくて、「この子には思考系の問題はもう無理」と私が思い込んでしまうようなレベルでした^^;
公文式をガンガンとやっていたので、その弊害で考えられなくなってしまったんだろうか・・・など、かなり思い悩みました。



でも、これも回数を重ねるうちに、考えてみようという脳が働くようになるようです。
息子の場合は腕のいい家庭教師の先生について、マンツーマンで教えてもらったことがとても良かったようで、集中的にそういう問題に取り組むようになったことで、少しずつ脳が考えるようになってきました。
推理・思考するような問題も徐々に回数を重ねるごとに解けるようになるので、必ずしも諦めてしまう必要はないんだな、と思います。

中学生でも小学生でも思考するのにおすすめのシリーズ

算数と国語を同時に伸ばすパズル 上級編

ポピュラーな本で、本屋さんなどでもよく見かけると思いますが、これ、結構いいです。
小学生用と書かれている本ではありますが、上級編は大人でも少々悩んでしまう問題が多いので、特に思考するのが苦手なお子さんであれば、上級編よりもう少し下がったところから始めてみるのもおすすめです。

何が良いかというと、粘り強く試行錯誤する力がつく、ということ。
昔はこんな考えるパズルなんて1分も向かうことができませんでしたが、30分くらい格闘したりもできるようになりました。
解けた時、嬉しいようです^^

思考する脳

思考する脳の部分も使い続けていくことで、その部分のシワが増えて発達していくのではないかと思います。
そのためには、コツコツと続けること。「思考する」練習を繰り返すことが大事なのでしょうね^^

同じようなシリーズで、文章題の算数に特化しているこの本もおすすめ。
大人でも考え込んでしまうような問題が多数あるので、試してみていただきたいです。(例えば、結果的には二次方程式の問題なのですが、それを「算数」の試行錯誤でといていく、というようなやり方です)

基本は楽しく問題を解くこと

この問題も一問解くのに時間がかかります。
うちの家では、毎朝30〜40分くらいかけて「絵解き算数の時間」として朝食を食べながら二人で算数を楽しんで解く時間、を作っていました^^
その時間はとても好きだったようで、今でも「絵解き算数もっかいやりたいなー」と言うこともあります。

楽しんで勉強するのが一番の成績向上の近道だと思います。
ぜひ、楽しみつつ思考能力を鍛えてみてあげてほしいです。

最初に選びたい学習方法 「どんぐり問題」の効果と使い方・下(小4?小6向け)

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