ADHDの息子、身体の成長に合わせてコンサータの増量。あまり違いがわからない?

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息子は小学校6年生の頃から、本格的にコンサータによる薬物治療を開始しています。その子によってドーパミンの適切な量は様々です。
中学に入ってそこそこ身体が大きくなってきたことと、本人の希望で少し量を増量することになりました。

コンサータとエビリファイを服用

ちなみに息子は、コンサータとエビリファイの両方を服用しています。
コンサータは主に集中力をあげて、周りに気が散らかってしまうところを一点集中させる役割。おかげで随分と学習も定着するようになりました。
前は本当に、ざるで水を汲むような状態で、勉強してもどれだけお金をかけても、全てが無駄になっているようなところがあり、親も子も疲弊していたところがあります。

エビリファイは息子の場合は衝動性の抑制に効いています。
おかげで、学校での生活がすごくやりやすくなり、スムーズに友人関係も進むようになってきました。

今回、息子の感覚でコンサータの効き目が悪くなってきたのかもということで、増量をしてみましたが、それほど大きな違いはあまり私からはわかりません^^;;;
相変わらず飲む前はテンション高く、効いてきだすとシュッと落ち着いている感じになってきます。
でも、勉強への集中度合いとか、やりやすさ、というものが違うのだそうです。

一言で言えば、「勉強がうまくいく」感覚があるのだそうです。



薬物治療をすることへの最初の迷い

息子に薬物治療をさせることに決めた時は、本当に迷いましたが、、今まで薬物治療をせずに頑張ってきていて、効果があった部分もあったので、このままでもいいんじゃないか、という気持ちも私にはありました。

ただ、当時は中学受験にチャレンジしていていて、学習面での脳の働きはだいぶ改善してきた感じがあったものの、落ち着きのなさ・集中力のなさで減点されてしまう可能性が否めなかったため、薬物治療に踏み切ることにしました。

今では当時の判断は正しかったと思います。
なぜなら、本当に取りこぼしていた学習内容をスポンジのように吸収してくれるようになったからです。
「勉強が楽しい」と初めて言ってくれて、本当に嬉しかったのを覚えています。

今も勉強は嫌いではない、自分から進んでコツコツと取り組めるようになったのはとても大きなメリットで、本人の大きな自信にも繋がりました。

誰にでも薬物治療が向いているわけではない。他の方法で改善する子も

息子には必要だったと思える薬物治療ですが、その子の発達障害の度合いによっては他の治療でも効果がある場合があると思います。
迷われている場合は、食事療法や漢方薬での治療、色々試してみる時期もあっていいと思います。
こちらの本を決断される前に参考にされることをおすすめいたします。

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