発達障害でも問いかけること・負荷をかけることで思考力が発達する

中学2年
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発達障害の息子にとって、苦手な事をやらないままでは、できないままだと思っています。ここが健常発達の子とは違う点だと思っています。

健常の子は比較的、周りを見ながら勝手に学んでいったり、身につけていったりなどする子が多い印象です。
だから、中学生くらいになるとお母さんも手が離れて自分のことが色々できたり・・などといったご家庭も多いのかもしれません。



一方、発達障害の子は(全ての子がそうではないかもしれませんが)、勝手に学んでいく、ということが少ないように思います。少なくとも息子の場合は皆無です^^;;;

なので、身につきにくい点については、手取り足取りスモールステップのサポートが必要になります。
健常の子と同じ指導方法では身につかなくても、その子に合わせてスモールステップで進めていくと、同じように身につくのです。
つまり、教える側や指導する側にテクニックが必要なのだと思います。
これが、「手がかかる」ということなんですね。

学校の懇談会でも先生に言われたのですが、「わからないことをすぐに質問する」というのはよい面もあるのだけど、「どうしたらいいんだろう」と考えることができるようになると、もう一段階、思考力がついていくのでは、とのことでした。

これについては私も反省点が多くて、日々の忙しい日常の中で、ついあれをやって、これをやって、などと指示をしてしまうことが多くありました。
なので、どうしたらいいか聞かれた時に、

「どうしたらいいと思う?」

と考えさせてみること。
息子は場合によっては「また、そうやって仕掛けてる!考えさせようとしてる!」と怒ったりすることもあるんですが、適切な負荷をかけ続けるようにしないと、その部分の脳は発達していかないと思います。
それに、「どうしたらいいと思う?」と聞かれると、答えなくても脳は一瞬は考えようとすると思うのです。でも、この声かけがなかったら、考えようともしないと思います。
それが、大事なのだと思います。

この、言葉の問いかけに限らずですが、適度な負荷をかけ続けることは、発達・成長していくことにおいて欠かせないものだと思っています。

学校の勉強もよいトレーニングの機会です。
いろんな教科でまんべんなく色々な脳の鍛え方をしていると思います。
勉強することが多いので、キャパオーバーになるのでは・・と心配したことも正直ありますが、適度な負荷をかけ続けることで、キャパシティも増えていき、脳で処理ができるようになるのだと思います。

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