読むのがメガネで楽になった。ディスレクシアのお子さんにいい場合も。

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息子はすらすらと本が読めるようになったのは、それこそ小学校高学年あたりだったかもしれません。とにかく、音読がたどたどしい・読み間違いが多い・読むのを嫌がる・読まずに解く!
という読むことに関することを全て嫌がってて、それで当然テストの点も悪い、みたいな感じでした。こちらも漢方のOリングでの治療で、すらすらは読むようになったもの、相変わらず近くを読むのはちょっとしんどい様子。

それがふとしたきっかけで知ったメガネで、圧倒的に読みやすくなりました。

手元で読むのが辛い場合は、左右のピントがずれていることも

遠いところを見るときは平気なのに、近いところを読む時はいつも辛い、すぐに目が疲れる、などの症状がある場合、左右のピントが違っていることがあるそうです。
ちなみに私は目を酷使する仕事をしていますが、「目が疲れる」という感覚がわかりません。検査して調べてもらうと、左右のピントのずれがほとんどないことがわかりました。
それに対して、息子は左右でピントのずれが発生していることが発覚。そこを無理やり近くを見るために目の筋肉で頑張ってピントを合わせるので疲れてしまうのだそうです。

ビジョントレーニングも有効だが、それでもよくならない場合

ビジョントレーニングはとても有効な手段だと思います。
過去にも記事を書いたことがありますが、目の筋肉の発達段階にある小さいお子様などは、特にまずはビジョントレーニングで頑張られてみるのが良いのではないかなと思います。

それでもよくならない場合、あるいはある程度よくなったけれど、もう少しよくしたい、見るのがどうしてもつらい、という場合。左右のピントを疑って見るのもひとつの方法だと思います。
メガネの力を借りてみるのも方法。
ただ、このメガネですが取り扱っている眼科とそうでない眼科があるようです。
私の場合は、住まいの県ではありませんでしたが、このメガネを扱っているメガネ屋さんを知ったので、そこで作成してもらいました。
ちなみに、私は岡山県のメガネワールドさんで作ってもらいました。主人のメガネも作ってもらいましたよ。



もの立体的に見えるようになる。

息子がどのように見えているか、レンズを入れて私にも再現してもらいました。
一見普通に見えているようで、物の立体感が乏しく、ぺたっとした感じに見え、「確かに転びやすいのはこういう原因もあるかもしれないな」と。

メガネが仕上がり、届いてきた日にかけた瞬間の息子の一言。
「うわあ〜!!物が迫ってくる!」
でした(笑)私には当たり前の見え方なのですが、平面的な世界で生まれた時からずっと生きてきた息子にとっては、初めての立体的な世界だったみたいです^^

遠い視点から近い視点へピントを合わせるのが楽になり、読むことに抵抗もなくなった

息子のレンズを入れた状態だと、手前を見る時に毎回ピントを目の力で合わせる必要があり、確かに合わせるたびに、目の奥に痛みがありました。
この痛みが、手元にピントを合わせる度にあるのであれば、確かに読みたくないかも・・・と思います。
これがなくなったおかげか、必然的に読むことへの抵抗も少なくなり、読書はもちろん前よりももっとするようになったし、問題文を読みとばすことも少なくなってきて、そのうちあまり気にならなくなりました。

番外編:主人の場合

主人の場合は、息子よりももっと左右のバランスが悪かったみたいです。
なので、手元を見るのは本当に苦痛だったらしく、そういえば本を読んだりする姿を見たことがありませんでした。
このメガネにしたことで、一番恩恵を受けたのは案外主人かもしれません(汗)
メガネを変えて以来、読書!をするようになったので^^

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