間違った問題を集中的にやりたい、と言い出すようになった。不思議な変化。

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中学校に入ってからの勉強で一番苦労したのが、「間違えたくない」という息子の気持ちとの戦いでした。
間違えたところを勉強していくのが勉強、であると思うのにそれではどうにも先にすすまないよ、と何度説明しても無駄でした^^;
それが最近は間違えた問題を本番で間違えたくない!という気持ちにシフトしたのか、類題で練習する、という方向性に変わってきたみたいです。

最初は8〜9割は解けるプリントばかりさせていた

息子の「間違えたくない!」という気持ちと、「正解できた!」という気持ちはモチベーションに深く結びついているみたいでした。

正解が増えるとモチベーションがあがる。間違いが続くとモチベーションが下がってしまう状態です。

モチベーションが下がってしまうと、全てのやる気がだだ下がりになってしまい、精神状態も「どうせ何をやってもダメなんだ!おれはバカなんだ!」と悪循環に陥ってしまうので、そうなる事態だけはさけたいな、というところからの工夫です^^;

8〜9割は解けるようなプリントだと、本来の学力向上としては無駄な勉強も含まれていることになるので、あまり効率的ではないのですが、効率と本人のモチベーションのどちらを取るか、となると、やはりモチベーションの方だな、と判断したのです。

「一問できなかったけど、ほとんどが正解だからね!」

と思ってもらうのが、せめてものモチベーションの維持になったみたいです。



正解を褒めるのではなく、頑張っている過程をほめる

あと気をつけたのはこの点です。
どうしても「正解がいっぱいだね!すごいね!」と褒めてしまいたくなるのですが、そこはぐっとこらえて、「こんなにもたくさんの問題に取り組めたなんてすごいね!」と、頑張った過程を褒めるように心がけていました。
そうすることで、間違ったとしても頑張っていることが偉いんだ、と思ってくれるようになるかな?と^^;

でも、落ち着いて考えたらそうなんですよね。
どうしても結果にばかり目がいきがちですが、そこは大事なことではなくて、その目標のために努力した時間で得る学力や力こそが価値あるんだなあと思います。

自分から間違えたところに印をつけるようになってきた

上記のようなことを続けていたら、最近は自分から間違えたところに印をつけるようになってきました。

「ここは正解したけど、勘に頼っちゃったから」

と言って、自分で印をつけるようになりました^^
ほんと、亀の歩みではありますが、少しずつ、少しずつ、自分の苦手と向き合うことができるようになってきているのかな?

まだまだ中学校に入って2学期が始まったところです。
私の予想では、「間違いがいやで仕方ない!」という状態が中三くらいまで続くと思っていたので・・・これは嬉しい変化が早く現れてきたな、と感じています^^

間違えた類題をたくさんプリントして!と言うように

私は問題集には直接書き込まず、全てコピーしたプリントで取り組ませるようにしています。
何度も解けるし、苦手な問題に印をつけたりなどもやりやすいからです。

ほんと、コピー機必須!です(笑)

最近数学の苦手なパターンの問題を自分で発見したらしく、

「この問題と同じような問題をたくさんプリントして!やりたいから!」

と自分から言うようになりました。
こ〜〜んなことを言うようになるなんて、ほんと中学入ったころは考えられなかったことです。
だから、本当に嬉しい変化が最近起こっているなあと思います。

ところで息子は周りの優秀な子に影響されて漢検も受けたいと言い出し。。。
もうすぐ始まる中間テストの勉強にも気合いが入っているみたいです。
マイペースでがんばろうね^^

発達障害の子どもへの言葉かけの本。
息子が小学生の頃、この本の通りに言葉かけをしてやることで随分落ち着いたものでした。
ほんと、言葉ひとつ、お母さんの態度ひとつで子どもは随分変わるなあ、と感じます^^

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