伸びているかどうか、ということ。

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息子の発達障害がわかったのは3歳くらいの頃ですが、ずーっと療育をしても何をしてものれんに腕押し状態だったな、という時期がありました。
もちろん、何も身についていないわけではありませんが、今のスポンジのように吸収してくれる状態からは、かけ離れていました。

当然、学校からはダメ出しをされるばかりだったし、育児そのものが私は全く楽しいと思えず、本当に辛い日々だったなあと今では思います。
私がそうだったのだから、息子にとっても辛かった日々だったことでしょう。



今でも息子は、

「小学校1年の頃のママは最悪だった!」

と振り返ることもあるくらいですから、私も全くのダメな母親だったんだろうなあと思います^^;;;;
学校とのトラブルもあったり、針のむしろのような毎日だったわけですから、今思えばその当時の私の状況も仕方なかったのかもしれません。

当時はとにかく毎日の学習ノルマを決めて、息子が泣きながらでもキッチリさせることに重きを置いていましたが、鳴かず飛ばずの結果しか出ていませんでした。

きちんと結果になり出したのは小学校6年生の後半あたり、中学校目前というあたりからになります。
本人の精神的な成長などもあるのでしょうが、私も接し方を変えてみたところ、変化が見られるようになりました。

当時すごく読み込んでいたのはこちらの本です。
受験生の親向けのタイトルですが、私のような勉強を見てあげている親の接し方の目線として、すごく参考になりました。

受験、というプレッシャーの中でできるだけ気持ちをサポートできるように私自身が接し方を変えてみると、目に見えて成績もアップしてきたし、効果がぐんぐん出てきたのです。
基本的に息子は幼い面もあるからか、「すごいね!」と言われることでもっともっと頑張ろうとする。やる気がどんどんアップするようで、これが息子にとっての処方箋だったんだろうなあと今ではよく分かります。
お母さんは僕の頑張りを認めてくれている、信じてくれている、というベースがあるから頑張ってくれているような・・そんな感じがします。

どういう接し方がその子にとって良いのかは十人十色だとは思いますが、ひとつの目安となるのは、「伸びているかどうか」というところなのではないかと思います。

伸びていない、鳴かず飛ばずの状態なのであれば、何か工夫が必要な時期なのかもしれない。そんなことを思いました。

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