定期テストが終わり。ADHDの息子の手応えは?

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2学期に入って最初の定期テストが先日終わりました。そこそこの出来栄えだったようですが、問題はミスがどれだけ多発するか、ですね。

ADHDである以上、勉強はそれほど向いてないと思っている

息子はADHDでコンサータを処方されて飲んでいる子ですから、がっつりADHDを持っています。
いつか、コンサータを飲み忘れて学校に行った時がありましたが、全然集中できないし眠いしで、勉強にならなかったみたいです^^;;



幸い、中学生にもなると、多動面など目立った挙動はほとんど影を潜めている形になるのですが、不注意・集中力のなさなど、自分自身で戦っていかなくてはならない面が増えていく、という印象があります。

息子もその傾向が顕著で、基本的に薬なしだとやっぱり勉強は難しいなというのを痛感しています。

そんな息子である以上、不注意であるのは当然の特性であり、私は息子は基本的に勉強に向いていない、と思っています^^;;
これだけ勉強に関して色々書いていておかしな話なんですけどね。。

それでもどうして勉強に力を入れているのか、細々とサポートを続けているのかというと理由があります。

ひとつには、突出した能力があるわけではないからです。
建築設計など、息子の好きな分野があるのは知っていますが、それは突出したものではありません。
私も多少設計やデザインに関する仕事をしていますからわかるのですが、いわゆる「センス」があまりないと思っています^^;;

これが突出したものであれば、そこだけを伸ばしていき、将来それで食べていく・ということも可能なのかもしれませんが、そんな人は一握りだろうなと思っています。(これは健常の子であろうと発達障害の子であろうと同じ一握りだと思っています)

だとすれば、突出したものを持っていない以上、何にでも比較的通用しやすい「勉強」に力を入れておけば、将来の選択肢は多くなる、と考えています。
たとえ、向いていないとわかっていても、だからといって「不注意」をそのままにしておくのと、自分が「不注意な人間だ」と自覚した上で工夫をしていくのとでは、人として雲泥の差が生まれるだろうと思います。
また、脳を鍛えることにもなりますから、バランスよく色々な能力がつくだろうなということも想定していたりします。

私自身仕事をしていて思いますが、「この人なら仕事を頼みたい」と思う人は、決して突出した能力がある人ではなく、人としてバランスの良い人なのです。
嫌なことでも不機嫌にならず、にこやかで頼りになる。そんな人になって欲しいなと思っています。
幸いなことに、息子は人から嫌われるタイプではなく、楽しく学校に通えているようです。

定期テストは9教科・毎度のことながら副教科は・・・

今回の定期テストはコロナの関係で9教科で行われました。
副教科は、年に3回評価されるチャンスであるテストがあるのですが、今年度は2回という少ないチャンスになるわけですから、ドキドキです。。。

しかし、今回もやっぱり副教科はまずまずの出来で終わってしまったようです^^;;
息子の場合は、主要教科はほとんど平均点以上を取ってくるのですが、副教科においてはこれがなかなか難しく、平均点以下になってしまう教科がいくつかあります。
それが何かというと音楽。
音楽をやらせていなかったので仕方ありませんが、音楽は先生が毎回問題用紙を回収してしまうので、対策が立てにくいんですよね(汗)
まじめに、私自身はピアノを長くやっていましたから、週に1回でもいいから一緒に学んでいこうかなと思うくらいです^^;;;

テスト対策も回数を重ねてくると、だんだんとコツがわかってきました。
何よりも最強なのは、日頃の予習復習(特に復習!)だということです。

特に暗記範囲が広い理科と社会は、復習を徹底させるようにしておいたところ、テストの感触もよかったみたいだし、テスト勉強もかなり楽に進められました。

息子の場合は、薄〜い絵の具の色を何層にも何層にも塗っていって、ようやく綺麗な色がついていく・・・みたいな勉強法が向いているんだなあ、と毎回思います。
時間はかかりますが、その代わり忘れることもあまりないみたいですね。
テストが終わってひと段落ですが、コツコツ何層にも重ねるように、勉強を続けていってくれたらいいなと思います。

ピアノで譜面を読むための王道だったソルフェージュを気分転換がてら一緒にやろうかなと思います^^

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