オメガ3のDHAEPAはやっぱり脳にいい?脳にいい油・悪い油について教えてもらった

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先日、毛髪検査を受けたことを書きましたが、それ以来、家庭での食事を徐々に変更していっています。息子の発達障害への影響を考えてのことはもちろんなのですが、私も主人も食事には気をつけたいところです。

毛髪検査結果のお話を聞く時に、カウンセラーの方に家での食事面でどのように工夫すれば良いか教えていただいたので、忘備録的に記載しておきます。



良い油を積極的に取ることが大事

脳というのは、ほとんどがアブラで作られているんですよね。
なので、どのような油を摂取するかが、特に大事になってくるとのことです。

息子の場合、唯一ずっと取らせているサプリメントがDHAEPAです。
オメガ3は、

・DHAEPA
・αリノレン酸

に分類され、息子が摂取しているのはDHAEPAの方になります。
αリノレン酸は亜麻仁油など植物性油に多く含まれており、体内でDHAEPAに合成されるそうです。
では、亜麻仁油をサプリメントがわりに飲めばいいんじゃないの?と思われるかもしれないのですが、植物性油からDHAEPAに変換される量はわずか10〜15%なのだそうです。
なのであくまで補助的な役目として考えた方が良いそうです。

さて、このDHAEPAのサプリメント、一時期辞めたりしていた時期もありますが、中学受験時にやはり飲むようになって、それから後は続けて飲んでいます。

・・・ところが!!
毛髪検査では、飲んでいるのにも関わらず、DHAEPAの値が不足と出てたんですよね(泣)
ほんと〜にお金かけてたのに何なの!と思わず言いたくなる結果でした。

で、どうして摂取しているのにこのような結果になるのか、カウンセラーの方とお話したところ、「良い油を摂取していても、悪い油の方が多ければ、不足しているという結果になってしまう」とのこと。
要は、オイルバランスが重要なのだそうです。

悪い油を多く取るとせっかくのサプリメントが無駄になってしまう

悪い油にも色々あるのですが、息子の場合は肉の脂を取りすぎていたこと、普段使っている料理の油などに原因があったようです。
アドバイスいただいた油を分類してみたいと思います。

トランス脂肪酸
マーガリン・ショートニング・サラダ油など

ポテトチップスやお菓子などの裏面を見てもショートニングはよく使われているので極力取らない工夫をすることが必要。
海外などでは規制がかかっているようなのですが、日本ではそうではないようです。
外食・お菓子なんかは注意する必要があるってことですね^^;
大人でも高脂血症や動脈硬化を招く可能性がありますから、注意するに越したことはありません。

オメガ9系
オリーブオイルなど。
加熱料理の時に使うのに良いそうです。

オメガ6系
キャノーラ油・ごま油・コーン油・菜種油など
これらの不飽和脂肪酸はなるべく減らすよう心がけると良いそうです。

オメガ3
えごま油・亜麻仁油・しそ油・青魚の油など。
積極的にとって欲しいのは、こちら。

となると、安い油が使えないし、外食もできない!^^;
高い油ばかり使うわけにもいかないし、料理はどうしたらいいの〜^^;;;と思ってしまったのでお聞きしたところ、お料理にはオリーブ油や米油を使うのが良いそうです。(揚げ物は少なめの油で揚げ焼きにすると良い)

DHAEPAがなぜ良いか

DHAEPAについてはエビデンスがあるので、今更語る必要もありませんが、やはり賢い頭・記憶力・集中力のある頭を作るのに必要というのは、何度も聞いたことがあります。
脳の神経伝達をスムーズにする働きがあるんでしょうね。
私なんかでも、魚を食べる機会が少なかったりしてDHAEPAが不足すると、仕事でミスをしやすくなったり、集中力にかけたりしてしまいまうのは感じられます(実家が魚料理が主だった家でした)
なので中学受験期を境に、ずっと摂取させています。

逆にこれが不足してしまうと、ミスが起こりやすくなる、学習能力が低下したり、視力が悪くなったり、などがあるそうです。
せっかくなので、普段の食事で気をつけられるのであれば、取り入れてみたいところです。

無理のない範囲で油を変えてみる

外食などがどうしても必要な時は難しい場合もありますが、せめて日常的な料理の場面では、油を変えてあげた方が、せっかくのサプリメントも吸収されることになりそうなので、とりあえず検査後から日頃の料理の中で、以下を実践してみています。

・お料理はオリーブ油と米油に。
 (そもそも油を使う料理を減らすとラク)
・肉は赤みの多いものを選択し、脂身を取らない
・野菜のドレッシングは亜麻仁油で作る(慣れたら1分でできる)
・魚料理を増やす

くらいですかね^^;;;
忙しいですし、とことんまで食事にこだわるのも難しいです。
できる範囲で調味料を変えてみる、少し買う食材を工夫してみる、という程度でしたら可能なので、できるところから気長〜に取り組んでみたいと思います。

主に息子の発達のために、というのもありますが、大人の健康のためにも良いですからね^^
家族揃って健康になれるといいな〜と思うのでした。

うちで使っている亜麻仁油です。
高いのでこちらは一日一杯、スプーンで直接摂取させています。
ドレッシングにはもう少し安めのものを使っています。

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コメント

  1. ミント より:

    こんにちは。

    RNMR33さんは、いつも色々勉強されてますよね。素晴らしいと思います。

    栄養は出来る範囲で気を付けて取り入れて、サプリメントと食品と上手に併用して行くのが良さそうですね。しかし、DHAやEPAが不足すると集中力が低下する事を感じられるなんて凄いですね。

    娘も段々と偏食が減って来ていますが、私も小学生までは本当に偏食で白米を殆んど食べずおかずばかり食べていました。更には、お菓子やジュースでお腹がいっぱいになって夕食を食べれなかったり、今思い出すと母は何故叱らなかったのかと思います。多分諦めていたのでしょうけど、その時期に叱られる事柄が減っていたのは私の精神の発達には良かったのかも知れません。どういう訳か中学生位から偏食が無くなり今では何でも食べれますし。

    食事は楽しく美味しく、ですね。親に出来る事の大きな1つですから、栄養面を考慮した食事作りは頑張りたい所ですよね。

    roboママさんの所で思い出すとコメントしたのでご存知かと思いますが、私は年末にお鍋を新調して料理が楽しくて仕方がありません。その少し前に長年使った冷蔵庫も買い替えたのですが、沢山入るわ鮮度は持つわ冷凍の能力も恐るべしで、もう秀逸過ぎて驚きました。道具は揃ったのでもう頑張るしかないですね。笑。

  2. ミント より:

    roboママさんの所で思い出すと→roboママさんの所で、です。苦笑。

  3. RNMR33 より:

    ミントさん、コメントありがとうございます^^
    勉強していると言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
    何かと一生懸命にはまってしまうような所は、自覚しております(笑)

    私の実家は魚中心の家で、私自身も偏食が成人になるくらいまでありました(笑)
    お肉が全般的に嫌いでとくに肉の脂身が大の苦手、魚と野菜が好きという変わった子でした(笑)今はお肉も大好きです^^
    なので、結婚して肉を食べるようになってから、頭の働きが以前にくらべて悪くなった・・・というか、実家にいた頃はもっと頭が働いていた気がするなあ、というのは実感としてありました。
    結婚後もお魚中心で行こうにも、息子はずっと青魚アレルギーがあったので肉にせざるを得ない感じだったんです。(今では少しずつ食べることができるようになっています)

    ミントさんも偏食があられたんですね。
    子供のころは不味く感じられたのに大人になったら美味しく感じる、なんていうこともありますよね。
    お嬢様もそのうち変わってくるかもしれませんね^^

    食器や家具の新調、羨ましい限りです〜
    それに料理を楽しめていらっしゃるなんて素敵なママだなあと思います。
    お嬢様は美味しい料理が毎日食べることができて幸せですね^^

    ほんと、毎日のことですからお料理は楽しみながら無理をせず、できる範囲のことを取り入れていきたいですよね。

    いつもありがとうございます^^

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