発達障害の子には目で見てわかる勉強がわかりやすい。口頭説明よりも図を使う。

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ADHDの息子は一目でわかるように図解されたものだと理解が早いですが、口頭だけの説明をダラダラと続けられた場合、「はあ?」となってしまうことがあったりします。
口頭説明から、それを頭の中で図式化する、というのが息子はとても苦手です。
ただ、これも図解した場合は、すぐにすんなりと理解したりします。

目からの情報を理解する力が強い

息子だけではなく、発達障害を持っている子に多く言えるのは、「目からの情報を理解する」方の力が強いということです。
逆に言えば、イメージする力が弱いというのが特性になります。
受験算数をやっていた時も、ひたすら図を書いて説明、図形問題においては現物を実際につくって手を動かして理解させる・・・をなんどもなんども繰り返していました。

大変面倒・・・と思われるかもしれませんが、逆に口頭説明だけでやり過ごす方が、よっぽど時間がかかってしまうので、この方が手間なようで効率的なやり方だなと感じます。



口頭説明よりも、とにかく図解する

「このぐらいのことだったら口頭説明でわかるだろう」というのは定型発達の考え方だと思います。面倒だと思っても、理解してもらって時短させるためであれば、とにかく図解して伝えた方が、ずっと時間短縮になったりします。

今までいろんな個別指導や家庭教師の先生に見てもらったこともありますが、口頭で説明しようとする先生が思った以上に多いのが現状です。
一見すると定型の子のように見えるから、先生の気持ちもわかるのですが、中には「なんでわからないんだ!」と怒ってしまうような方もいらっしゃったりするので困ったことがありました^^;
そういう場合、逐一発達障害を持っていることや、目からの方が理解が進むことを話し続けてきました。この件を話し続けていくのは、息子の親である以上、しばらくはずっと続くんだろうな〜と思います^^;
そのうち、イメージする力が育ててくれば、必要なくなってくるのかもしれません。

小さなお子さんの場合は、とにかく算数の文章題など、できるだけ実物を使ったり作ったりして手で見て視覚的にもわかって、という状態で進めてあげることが必要なのではないかと思います。

処理することは、一度にひとつだけにする

発達障害の子はシングルフォーカスの特性を持っている子もいます。
例えば、「話を聞きながら同時にメモもとる」というような複数の動作を同時に行う事はとにかく苦手です。一度に複数のことはさせず、ひとつずつにフォーカスしていく必要があります。

映像授業や図解している参考書がおすすめ

参考書もとにかく図解されていて、うるさくないものがオススメです。
息子の場合、細かくびっしり!と文字が書かれていて図がないものの場合、わかりにくくなってしまうので、余白を多めにとって、目で見て図解されているようなものを選ぶようにしています。

中学の参考書ですが、こちらは暗記ものの理科と社会ですが、オススメです。
単純に言葉を覚えるだけではなくて、図解したものとして頭に記憶させていくことができるので、視覚的な理解が得意なお子さんにはオススメです^^

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