小学校低学年でテストの点数が低すぎてつかない親族の子。プロ家庭教師の先生と話してみた。

LINEで送る
Pocket

親族の小学校2年生の男の子ですが、学校の成績がとにかくふるわない子が親族にいます。一年生の頃はとにかく読むことが苦手、読めない。計算なんかもできない。小学校に入って2年目になりましたが、息子のようにADHDを持っているというわけではないのです。
少し相談を受けていたこともあって、家庭教師の先生と話してみました。

低学年で勉強ができない場合は、多動性障害などを持っているケースが多い

家庭教師の先生曰く、低学年で勉強ができない場合というのは、じっとして机に座っていられない場合が多いそうです。
息子のようなADHDを持っているタイプですね。

じっとしていられないから、集中して勉強を聞いていない。当然、成績もふるわない、という図式が成り立ちます。

こういう場合は、運動を目一杯することでおさまる場合もあります。息子の場合は、水泳をガンガンやらせたことで、授業中の落ち着き度合いがかなり変わりました。

それこそ、1年生の1学期ごろと、3学期ごろでは全然授業を受ける態度が変わっていました。運動を目一杯することで体幹が育つことと、発散することで十分に動けたからなのかな、と思います。



行動に問題がない場合は学習障害の可能性

とはいえ、その親族の子の場合はADHDのような多動性が目立っていません。周りの空気も見ているし、じっとしなくてはならない場所ではじっとしていることができています。

とにかく、勉強ができない、ということのようです。

となると、発達障害の中でも学習障害の色が濃いんじゃないかなあ・・・と個人的には思いました。
ただ、勉強をしてないからできないだけ、というような単純な問題ではないと思います。

健常の子であれば、じっと座って授業を聞いているだけで80〜100点が取れる、というのが普通の状態なのです。
じっと座っていて授業を聞いていても、20点か30点、場合によっては先生が気を使って点数をつけないような状態、というのは本人は相当辛いのではないかな・・・と想像します。

低学年で点数がつかないのはまずい

家庭教師の先生も低学年で点数がつかない状態なのと、20点や30点という状態なのはとてもまずい、とのことでした。

ただ、勉強はうちはもうさせない、という主義の親も実際にいるのが事実だそうです。
そういう場合は、その信念を中学生になってもずっと貫いて欲しいそうです。
高校に入れなくてもいい、中卒でも構わないのであれば、ずっとその考え方を持つこと。途中で変えてしまうのは子供がかわいそうだからです。

親の関わりが重要だが、関わろうとしない

こういう場合に重要になるのは、どれだけ親が手をかけて勉強を見てあげるか、あるいは外注などを使いながら学習に向けさせてあげるか、ということなのですが。。

親族の子の親は心配はそこそこしているものの、自分の仕事などもあり、関わろうとしません。それこそ、高校なんてどこでもいい、くらいに言っていたりします^^;
でもこのままだと、その高校も難しくなるかもしれません。
小学校の勉強は、中学校と比べると全然簡単でしたし、今思えば楽なものでした。小学校でできる勉強が自在にできていないと、その土台がないと中学校の勉強は成り立たない、という側面もあります。

テストの点数がいつも振るわない、学校には行きたくなくて毎日ごねている、ということは、本人もなんらかの辛さを抱えているのは明白だと思うのです。
宿題は1つ年上のお姉ちゃんにやってもらっているみたいです。^^;;;

とはいえ、私はガンガンとおせっかいを出せる立場ではないですし、難しいところです。

お読みいただきありがとうございます。
ワンクリック、応援いただけますと嬉しいです。

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村
スポンサーリンク
サイドバー正方形




サイドバー正方形




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
サイドバー正方形