授業・課題の多さが加速してギブアップ気味。

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学校が本格的に再開されて2週間程度となりました。授業も7時間授業の日があったり課題の多さも加速しており、さすがにギブアップしそうになっているようです。本人の言い分は「自分の勉強ができない!」です。

もともと教育熱心な家庭が多い校区なので、宿題が多めとは聞いていました。しかし最近は、宿題だけでなく、毎日のように小テストが行われるようになったり、5時間授業の日は廃止、しかも7時間授業の日も入れるというオーバースペックぶりで、その上授業のスピードも早い。
数学のひとつの単元が、3回〜4回くらいの授業で終わってしまい、びっくりしました。

予習をかなり進めている数学は問題なさそうですが、例年とは違う分野から学習に入った理科(なので予習をしっかりできていない)、漢字や単語テストを毎回行われる英語や国語などが出てきて、さすがにキツそうな印象です。

とくに国語の漢字テストは、毎回30問。
一週間で60〜90の漢字(熟語)を覚える必要があり、かなりオーバースペックな印象です。
英語は単語テストに加え、スピーキングなどのテストも行われています。
毎日の宿題に追加されてこういうテスト勉強もあるので、学校の宿題や課題だけで毎日2時間〜3時間かかってしまっている始末です。

息子は漢字を覚えるのはそれほど苦手ではありませんが、一言で言えばこういう学習は「面白くない」。私でも同じように思うでしょう。

全く、子供の負担を考えているのか?と甚だ疑問です。
遅れていた学習を取り戻したい学校側の都合はわかりますが、勉強が嫌いではない息子でも「もう学校が嫌だ。休んで家で自分の勉強を進めたい」と言い出すような状態です。
不登校の子がぐぐっと増えるんではないかな、と想像されます。

とはいえ、学校の状態はそう簡単には変わらないでしょう。
要は、勉強と学習のスピードについていける子だけが選別されるような状態になると思われます。
ついて来れない子は放置、ということです。
ものすごく厳しい一年になるのではないかな、と予想しています。

そんなこんなで、私は任意的に休む日を時々作ろうかなと思ったりしています。
やりたい勉強も進められていないし、このままでは課題と宿題に追われるばかりで、学力がつかない状態になりそうな点。
そして何よりも、負担による息子の精神状態が心配です。

思えば休校期間中は、自分のスケジュールで勉強できて、苦手分野も計画的に補完して、ということができていたわけです。
その頃は本当に毎日充実して勉強できていたので。
本来の勉強のあるべき姿は、そういうものではないのかな、と思います。

山のような宿題・詰め込み・テストテスト。
それで本来の「考える力」は養われるのでしょうか。
私はそうは思いません。
自由な時間、充実した時間から「考える余裕」が生まれるのだと思います。

学校でそれなりの成果を出すことはもちろん大切ですが、子供の人生を守っていくためにも、無理はさせず、本人が充実した状態を導いてあげることが大切なのだなと改めて思いました。

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