もともと頭が良い人のアドバイスは、それほど参考にならない。できないからこそ、わかること。

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同じADHD、と一言で言っても、ものすごく勉強のできる子もいれば、それほどではない子もいるわけです。
息子は、それほど頭がいいわけではありません。
今、それほど学習において困っていないのは、それこそ多大な時間をかけて頑張っているからであって、普通の子なら、これだけ同じ時間を費やして頑張れば、もっと結果が出るだろうなと思います。

発達障害ADHDでも症状は様々

同じ発達障害を持っているお兄ちゃんで知り合いの子がいますが、明らかにIQが高めで頭の回転の早いタイプ。もともと、持っているものが違うから、そのお兄ちゃんが良かれと思ってアドバイスいただいても、そうではないだろう〜〜と思う場合もあるんですよね^^;;
今日はそのような、ちょっとしたお話です。

お兄ちゃんによると、頭の良さというのはない、どれだけ自分を律して努力できたかが点数にあらわれているだけ、とアドバイスしてくださるのはありがたいんですが。。。
でも、学習のインプットされる時の特殊さはあると思います。それが学習障害として現れる場合もあるんではないかと。。
例えば、頭のそこそこ良い子に教える教え方と同じ教え方で、そうではない不器用な子も同じ教え方で理解できる、とは限らないという点がこのアドバイスには抜けていると思うんですよね。。



努力だけでなんとかなるのなら、学習障害はないということ

もし仮に、努力だけで点数をあげられる子がいるのであれば、それは学習の吸収する道筋も健常の子と同じで、学習障害的な要素は何も持たないから、ということだと思います。

息子は口頭説明だけだと、なかなか理解ができず、混乱します。
でも、目で見てわかるようにすると、一気に吸収率がアップします。
つまり、そのやり方でやらないと、遠回りな時間のかかるやり方でしか吸収できないわけです。
目立った算数障害や読字障害があるわけではないですが、学習をインプットする道筋は、ノーマルなやり方が必ずしも通用するタイプではありません。

アドバイスは良い面だけを受け入れて、でも息子が息子である部分はゆったりと受け入れる姿勢が大事なんじゃないかなと思います。
努力が点数になって現れるのはもちろん理解できるので、それはそれとしてありがたいアドバイスです。
でも、息子に健常の子のやり方が通用しないように、息子なりのやり方を貫く、そのやり方に親も付き合っていくことが大切なあと感じます。

やり方さえその子に合わせることができれば、ずっとずっと能力も発揮しやすくなると思います。
大事なのは、従来の健常の子のやり方に固執しないことなのではないでしょうか。

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