中学2年 子供には不親切に。察しの悪い親になって成長を加速させよう。 「子供に対して察しの悪い親になる」というのは心がけていることでもあります。良い意味で自分でやらせること。これは、言葉の発達にも関わるのかなと思っています。 2020.08.24 中学2年国語家庭でできる療育
中学2年 苦手はやっぱり苦手のまま。手先の不器用さとうまく付き合う。 学校に行った時に掲示されている作品を見ると、他の子達と息子の作品はやっぱり歴然とした差がありました。発達障害ゆえの不器用さについては、完全になくなるのはまず無理だなと思っています。 2020.08.22 中学2年家庭でできる療育手先の不器用さ
中学1年 キレイな環境だと集中力がアップする? 全てやりきった!というほど大掃除はできませんでしたが、色々とものを処分して、少し空間がスッキリとしました^^シンプルな空間は集中力アップにとても役立つなと思います。 2020.01.03 中学1年家庭でできる療育
中学1年 発達性協調運動障害の通院から学んだ最も大切なこと。 息子はADHDと発達性協調運動障害を持っており、それぞれ別の専門医のところに通っています。ADHDの方は近場なので頻繁に通っていますが、発達性協調運動障害の方は専門医が近県にいるため、その先生のところに数ヶ月に一度通っています。 2019.12.26 中学1年家庭でできる療育
中学1年 脳トレは短い時間でも毎日。発達障害の凸凹は勝手には成長しない。 ADHDの息子は「勝手に覚える・成長する」ということが、見込めない子です。なので、何を覚えるにも一から丁寧にサポートする必要があります。健常の子と比べて「手がかかる」というのはこういう部分だと思っています。 2019.10.04 中学1年家庭でできる療育
家庭でできる療育 ケーキを3等分できない非行少年の話。認知能力は毎日数分の取り組みで向上する。 「ケーキが切れない!」というと衝撃的かもしれないのですが、非行少年の多くは認知機能に問題があるケースが多く見られるとのことです。空間認知能力や様々な能力。境界領域にいる場合は自分で身につけるのは難しく、やはりトレーニングを必要とします。 ... 2019.09.09 家庭でできる療育
家庭でできる療育 就学前〜小学生なら発達障害の子のための脳を鍛えるプリントを。夏休みだからこそできるトレーニング 長い夏休みは、どうせなら能力アップの良い機会にしたいです。小学生でも中学生でも同じ。就学前〜小学校にかけて、能力アップにとても役立ったプリント類を紹介しようと思います。 バランスよくあらゆる観点から脳を鍛える優れた問題集 こち... 2019.08.04 家庭でできる療育長期休みの取組み
家庭でできる療育 読めずにテスト白紙から90点代に。発達障害の子を劇的に変える可能性があるビジョントレーニング 息子が小学校の頃の話ですが、中学年くらいまでは、ほとんどまともに「読む」ことができずに、ほとんどテストは白紙で出している、というような状態でした。漢字や計算問題はできたので、そこでなんとか点数を稼いでいるというだけで、成績もひどいものでし... 2019.07.30 家庭でできる療育
ADHDの対応 ADHD対応の基本。行動を3つに分類して対応を変えることで、良い行動が増える ADHDの子を育てるのは、定型発達の子と同じ接し方をしていたのでは、うまくいきません。むしろ、定型発達の子に接するのと逆のやり方をしていく方がうまくいく、とも言えます。 2019.07.26 ADHDの対応家庭でできる療育
コミュニケーション能力 家族プレゼン大会?マインドマップを使ってやってみた。発達障害・ADHDでも意外とできる発見。 主人からのアイディアで、週末には家族で10分間の持ち時間でプレゼン大会なるものをやってます^^テーマは色々、それぞれ10分くらいかけて、何か内容を話すというもの。後から質問タイムもあるので、今のところ全員ではなく順番で持ち回りでやってます... 2019.07.16 コミュニケーション能力中学1年家庭でできる療育