理科の光の単元の理解が困難。勉強の駆け引き。

中学1年
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理科は比較的好きな科目であるはずの息子ですが、今やっている光の単元はとても苦手なようです。「いまいち分からない・・・」と理科の授業のたびに言っているので、流石に心配になってきました。

言葉や簡単な図だけでは理解ができない

もともと言葉からイメージする、というところが苦手な息子で、目に見えない抽象的なものを頭で想像する、というのはもっとも苦手とする分野、とも言えます。
学校の授業で先生が説明されていても、どうにもピンとこないようです。

やはり発達障害を持っていると理解へのプロセスも定型の子と同じようにはいかないんだろうなと思います。
普通の子と同じアプローチで理解できる、というわけではないようで、動画授業や解説の動画を見せても、今ひとつピンと来ない様子。
これは結局、私と一緒に解説などを丁寧に読み込んでいく、という作業に落ち着きました^^;;;



一緒に勉強していく、というスタイルに

本当に、勉強を何から何まで自分一人でやってくれる日が来たら、それは私にとって人生の記念日になるかもしれない、というくらい大きな出来事だと思います^^;;;
結局は私も高校受験する、くらいの気持ちで一緒に勉強をしていくのが当たり前、と思っていてちょうどいいんじゃないかなと思うくらいです。

この「勉強をさせる」というのも、どこまでがその子にとって必要なのかは、見極めが難しいんだろうなあと思います。
まず、あまりにも無理をさせても、力量に合わず勉強が嫌いになったり、その子の良さが消えてしまう場合があります。
とはいえ、適度な負荷があることで成長する、という側面も持ち合わせています。
このバランスを見極めつつ、押したり引いたりすることが一番難しいな、と感じています。

負荷をかけることが嫌いにならない工夫をしたい

人間は楽をしたがる動物だと思いますから、負荷っていうのもは快適なはずはないと思います。
ましてや、まだこの間まで小学生だったわけですから、負荷に弱い、自己管理能力がまだまだなのは仕方ない、と思っています。
そうであれば、この負荷がかかる状況が嫌いにならないための工夫を、教えてあげる側が準備する必要があるのかな、と思っています。

息子の場合だったら、何よりもとにかく「褒める点を見つけて、すかさず褒めること」それによって、どんどんやる気が増してくるのです。
ほんとうに、不思議なくらいですが、私の言い回しひとつでやる気が全然違ってくるんですよね^^;;;
三度の飯より褒め言葉が大好物なのだろうか?と思うくらいです(笑)

でも、その褒める点というのも注意が必要だったりします。
息子の場合は、正解した時や成果が出た時に褒めるようにしてしまうと、間違いを恐れるようになってしまうのです。
なので、「間違えることは全然構わないんだよ。それよりも、考えることで賢くなっていくんだからね。今はよく考えられてたから、ひと段階賢くなったんじゃない?」というように、過程を中心に褒めるのが効果的みたいです^^
同時に、今一番伸びて欲しいことを中心に褒めると、同じことをもっとやろうとするので、相乗効果だなと感じています。

苦手らしい光の単元ですが、なんとかクリアして欲しいです。
そもそも、理科は面白いもので息子の好きな科目なので、これで嫌いにさせてはもったいなあと思っています。

息子の理科の学習は、塾で購入した「みるみるわかる新中学理科」を活用させていただいています^^
一般に市販されていないのですが、図解が多く、目で見て理解するタイプの息子にはよく合っています。

みるみるわかる新中学理科

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