意欲と同じくらい大切な継続する力

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私の母は、毎日毎日同じことを習慣づける力がすごく強いなあ、といつも尊敬しています。日記に趣味に・・習慣づけるまで継続ができる人です。同じように、毎日毎日机に抵抗もなく向かい勉強している息子もすごいなあと思うのです。

私自身はそれほど継続力が強いわけではなくて、勉強もコツコツと進めるタイプではありませんでした。
定期テストは一夜漬けタイプでしたし、それで器用に点数だけは取れるタイプでした。成績が良かったので大学も推薦で入りましたし、あまり勉強においてあまり大きな苦労をしていないのです。
逆に、苦労をしている人の気持ちがあまり分からない、なんでできないんだろう?と不思議に思っていたような節がありました。

なので、小学生の頃に息子が勉強において四苦八苦しているのを見て、愕然としたものです^^;

「なんでこんなことが分からないんだろう?」

と思うのと同時に、どうやったらこの子に分からせることができるんだろう?と悩んだものでした。



私の母は、高学歴ではありませんし、仕事をバリバリやっているようなタイプでは全然ありません。
だけど、特筆すべきなのは、一度やり始めると決めたことをトコトンまでやり抜くことができる、という所です。
これは私にはない美点で、心の底から尊敬しています。

息子は勉強においては小学生の頃から、今でも単元によっては苦労をしながら進めています。
それでも、毎日毎日文句も言わずに机に向かってやるべきことをこなしていること。
少々嫌なこと(学校の宿題とか)であっても、必ずやり遂げること。
自分の勉強の必要性をちゃんと認識して、それに向かって努力し続けていること。
これらは、私が中学生の頃だったら絶対にできないことだったなあと思えるのです。

おそらく社会に出てからも何かと苦労があるかもしれませんし、壁にぶち当たることがあるかもしれません。
でも、器用にこなせなかったからこそ努力を積んできたということは、必ず息子の底力になるだろうなあと思えるのです。

がんばれば、結果を残していくことも可能なのだ、ということ。
やる気、意欲はもちろん大事ですが、毎日、24時間いつでもやる気に満ち溢れているのはなかなか難しいものです。

思うのですが、大切なのは「少々のやる気がなくても、やるべきことに向かえること」だと思うのです。

これは勉強だけではなくて、社会に出てからの仕事でも同じことが言えると思います。
気が向かない日だって働かなくてはなりませんし、お客様や周りに失礼な態度をとるわけにはいきません。
自分の気持ちは横においておいて、やるべきことを継続できること。
その力を、ぜひつけていって欲しいなあと思うのです。

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