
「わかる」「できる」「使いこなす」の3ステップ。
学習においては、この3ステップのうち「使いこなす」になることが個々の課題の目標点だね、と息子に話すようにしています。これを意識するのとしないのとでは、だいぶ効果が違うみたいです
育てにくいADHDの子育てを前向きに楽に考えていくブログ
学習においては、この3ステップのうち「使いこなす」になることが個々の課題の目標点だね、と息子に話すようにしています。これを意識するのとしないのとでは、だいぶ効果が違うみたいです
私は今は育児中心の生活を送っていますが、一応フリーランスで量は減らしているものの、仕事を持っています。ここ最近、信じられないようなルール違反をされました。
息子の「よくできた」「できなかった」は話半分くらいで聞くようにしていたのですが、模擬試験の数学は難しかったようで、落ち込んでいました^^;;;
県外にしばらくいましたが、帰ってきたら早速塾の模擬試験です。いそがしいのに、ほんとよく頑張っています。
宿泊学習が終わってから、しばらく学校が振替休日でおやすみだったのもありまして、ずっと教えていただきたいと思っていた国語塾の先生に会いにいってきました。
今日はとうとう宿泊学習の最終日なので、息子が帰ってくる日です。 私の予想だと、おそらく「終わったのが寂しい、もっと宿泊していたい!」と言うはずだと予想していますが、どうだろう?
息子が宿泊学習中なので、勉強の計画や苦手問題の整理など、色々準備に取り組んでいます。それにしても塾の模試・定期テスト・小テストなど、中学生は大忙しですね。
息子の学校では二泊三日の宿泊学習が行われます。息子がいないと、時間の流れがとてもゆっくりです。本を読んだり息子の学習計画を立てたりしています。
ADHDの特性が強い息子は、じっくりと分析したり考えたりすることが苦手です。例えば作文や掘り下げて考えるような問題。主に国語です。ただ、これが数学だと思考問題もできるので謎なのですが・・・
息子は未だにご褒美制度を毎日の生活の中に取り入れています。具体的にはポイント帳を活用している、などです。遠い目標だとやる気が失せますが、目の前のニンジンのためには頑張れるみたいです。